処方箋の使用期間にご留意ください
処方箋の使用期間にご留意ください
保険医療機関(病院や診療所)で交付される処方箋の使用期間は、交付の日を含めて4日以内です。これには、休日や祝日が含まれますので、処方箋の使用期間が過ぎないようにご留意ください。
(掲載元:厚生労働省:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_32041.html )
処方箋が「期限切れ」となってしまったが処方薬を希望される場合は、発行元の医療機関を受診して頂きます。再度の診察・処方にあたり、診察料と処方箋料が自費(10割)負担となります。保険診療の適応があることで、通常は窓口負担が1〜3割に抑えられていますが、これが無い状態(10割負担)です。期限切れの処方箋は無効のため回収させていただきます。必ず忘れずにお持ち下さい。再度の診察・処方で発行した処方箋を薬局に渡した際の薬局での負担は、通常の保険適用(1割~3割)となります。
☆帰宅中に処方箋をどこかに無くしてしまった等、処方箋を「紛失した」場合
処方箋発行後3日以内:処方箋を再発行します。処方箋料がかかります。(10割負担)
処方箋発行後4日以降:処方箋の期限切れ時と同様に、診察料と処方箋料がかかります。(10割負担)
☆処方薬を受け取り後に公共交通機関内で「無くした」、出かけた先にお薬を「忘れた」等で処方薬を「紛失した」場合
処方箋の期限切れ時と同様に、診察料と処方箋料がかかります。(10割負担)さらに、薬局でのお支払い分も自費(10割負担)での対応となります。
☆なぜこのような厳しい対応となっているのでしょうか
「保険制度を利用し、同じ処方箋で、何度も薬局で受け取るなどの悪質な不正行為が行われる可能性を防止するため」とされています。不正行為が行われないようにするためにも、どの方にも平等に医療機関、薬局などでは厳しく対応しなければならず、再発行にかかる費用は、自費(10割負担)での支払いとなります。つまり保健医療機関・薬局いずれにおいても「保険適応されるのは一回限り」となっているのです。
処方箋および処方薬は「期日内で引き換え、無くさない」ようにご留意ください。